小杨生煎 (地下鉄4号船 唐橋駅) yang's dumpling
こんにちは。
今回は私が良く行くお店をご紹介です。
小杨生煎(yang's dumpling)です。
上海中だと、ショッピングモールなどどこにでもあるチェーン店ですが、一人でも気軽に入れるので、とても重宝しています。(虹橋空港にもありますね)
▪️オーダーの仕組み(注文の仕方)
1:先ずはカウンターで注文。
昔はカウンター上に貼ってあるメニューで選ぶため、少しの中国語が必要でしたが、、いまはどのお店もカウンターの手元にメニューがあり「これください」と言えば注文完了です。
また、季節によってセットメニューもあります。
2:小籠包の受け取り
1でレシートを貰うと、それをキッチンの窓口へ持っていきます。レシートを渡すと、小籠包をよそってくれます。
また、小籠包以外の麺やスープなどを頼むと、ピンク色の札をもらえます。これを立てておけば、店員さんが持ってきてくれます。
エビ入りなど小籠包のメニューも豊富です。
人気店ですので、焼き上がり直後はすごく混雑します。
ただ一人でも気軽に楽しめるので、見かけた場合はぜひ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
Quote
PM2.5対応フィルタ使用 不織布マスク レギュラーサイズ(20枚入)
|
★中国 国内線フライト 遅れにご注意を
今回は中国での飛行機移動について。
最初にお伝えすると、、中国では飛行機の遅れは日常茶飯事です。さらには、キャンセル(運休)もでる始末です。感覚ですが、、、60〜70%程度は通常どおりフライトしないイメージです。
主な原因としては、天候不良(時期によって、台風や濃霧など)、そして厄介な航空会社都合での遅延やキャンセルです。これは、機材故障、フライトスケジュールミス、乗客の遅れなどです。
で、どれくらい遅れるか、、というと、1時間単位で遅れてきます笑
対策としては、、、「根気よく待つ!」 もしくは、「時間はかかりますが、電車を利用」するです。
前者の「根気よく待つ」。。実は中国では「4時間以上の遅れには200元を支払う」という法律があるそうで、、4時間以上の遅れの場合は、空港のカウンターで行列ができており、現金をもらう姿が見受けられます。(5時間以上だと、300元という話も)
必要なのは、サインと電話番号。これさえあれば、外国人でももらうことができます。
ただし、航空会社(MU東方航空、CA、深セン航空、海南航空など)や、従業員によって、対応は異なるそうです。。。
後者に関しては、電車で行ける街であれば、予定が決まっている方であれば、そちらをお勧めいたします。中国で絶対はないのですが、、正確に着く確率は飛行機より格段に高いです。(経験上、ほぼ100%遅れたことはないです。)
遅れがあったり、キャンセルがあったり、、思うように進まないことも多いですが、「これも中国」と楽しんでもらえれば幸いです。
良い旅を。
Quote
耶里夏麗 東方路店
今回ご紹介するのは耶里夏麗。(ウイグル料理のレストラン)
ここはチェーン店なので、上海のいろいろなところにあるのですが、
いつも行くのはここです。
耶里夏麗
918 Dongfang Rd, Pudong Xinqu, Shanghai Shi, 中華人民共和国 200000
4号線と6号線の浦電路駅からすぐで、東方路沿いにあります。(ホテルHoliday in の向かい側です。上海中油陽光大酒店も近いです)
滞在するホテルの近くにあるので、よく使わせていただいております。
ここは何と言ってもウイグル地区の料理が食べられるのが特徴。
ビールもウイグル地区のものがあり、青島とはまた違った味が楽しめます。
特に、羊肉はお気に入りです。
スパイスが効いていて少し辛いのですが、これがビールとあって、最高です。
また、このお店では中央でショーも開催。毎日8:00頃から無料でダンスショーが。
いつもの中華料理に飽きた際には、ぜひ訪れてみてください。
(お値段も手頃です。)
Quote
中国新幹線の座席
こんにちは。今回は前回の続きです。
中国の新幹線の座席は、本当に下記のようなシートです。
- 2等車 : 普通席
- 1等車 : グリーン
- ビジネス: ビジネスクラス(飛行機でいう)
私はいつも1等車を好んで乗っていますが、その理由は「2等車はうるさい笑」ことです。なんとも中国らしいのですが、みんなおしゃべりや大声で電話、動画の音声もスピーカーで流しっぱなしという状況。移動中にも仕事をしたいので、比較的(あくまで比較的です笑)静かな方を選んでいます。
また、1等車には、電源コンセントもあり、長時間の移動もOKです。
うるさかったり、子供が騒いでいたり、予約した席に別の人がすでに座っていたり、いろいろあるのが中国。ぜひ、中国の新幹線も楽しんでください!
きっと、中国での行動範囲が広がり、もっと楽しめること間違い無しです!
Quote
新幹線@中国
今回は中国の新幹線の様子を。
中国の新幹線。基本的には日本の新幹線と同じです。(車内の様子もほとんど一緒)
席のランクとしては、
- 2等車 : 普通席
- 1等車 : グリーン
- ビジネス: ビジネスクラス(飛行機でいう)
という感じです。距離によって値段が違います。。
まずはチケット購入という流れなのですが、
窓口で買うとなると、行列かつ希望の席がないかもしれないので
まずはネットで予約をしておきます。(支払いはカードでOKです)
私はCtripというアプリを使用して予約しています。
中国のアプリなのですが、日本語にも対応しており、スムーズです。
ここで、予約をすると予約票をゲットできます。
予約票と一緒にパスポートを窓口に持っていくと、チケットと引き換えてくれます。
(中国語話せなくても、出すだけなので大丈夫です。)
ただイili(イリー)があれば、旅行がスムーズに。最近流行りなので、いちど一度お試しするのもいいかもです。
そして、チケットを購入できれば、あとは書いてある待合場所で電車が来るまで待機です。
出発時間の15分前くらいから、ゲートが開いて乗り込みが可能になります。
ただ、その頃には長蛇の列ができているので、早めに乗りたい人は早めにお並びするのがおすすめです。
あとは乗り込んで待つだけです。
新幹線の旅をお楽しみください!
Quote
《必需品》Global Wifiで日本と同じネット環境を Part2
こんにちは。
前回に引き続き、今回もGlobalWiFi の使用方法をご紹介。
窓口でこんなポーチで受け取ります。
この中には、、本体と充電器が!
接続マニュアルもあるので、これを元に設定をします。
現地に着いてから、電源はOnに。
コインで削ってください。それから、マニュアルに沿って設定を。
<注意>
VPNの設定は必ず日本国内で実施しましょう!中国では設定できません。
日本でVPNの接続確認までできれば、準備OK。
本体は飛行機へ預け入れではなく、機内に持ち込むようにしましょう。
あとは、フライトを待つのみ。
これだけの設定で日本と同じネット環境が手に入れられるのはすごくありがたい。。
皆様も快適な中国ネット生活を。
Quote
《必需品》Global Wifiで日本と同じネット環境を
こんにちは。
私は上海に行き始めた頃(ちょうど5年ほど前)は、ネット規制がなく、LINEやFB、Instagramなど、日本と同じように使えていました。
それが、香港でのデモなど色々な問題を経て、ネット規制がかかるようになりました。
出張している者としては、家族や友人との連絡はもっぱらLINEです。これが使えないとなると、非常に不便。仕方なくSMSやSypeなどでやりとりを続けていましたが、帰国するとLINEの未読件数が凄いことになっていることもしばしば、、
Wechatを導入してみるものの、日本の友人たちに普及することもなく、、、中国人とのやりとりだけになってしまっています。
やはり、日本と同じようにネット環境を整えたい。そう思っていたところに、先輩から「VPN付きのWifiをつかえばいーじゃん」とのお言葉が!
VPNがあれば、日本と同じネット環境を仮想できるのです。
思わぬアドバイスに、早速調べて、見つけたのがGlobalWiFi です。
他にも色々な会社があるのですが、最近はもっぱらGlobal Wifiです。やはりVPNが付いていることが大きい。これがあることで、日本と同じネット環境で過ごすことができます。
まずは、事前にネットで予約。
ページ右上の「申し込み」ボタンから、申し込みへ。
STEP1:日程、料金プラン、受け取り方法などを選択
STEP2:自分の情報を入力(メールアドレス、支払い方法など)
STEP3:申し込み内容確認
STEP4:申し込み完了
*STEP1では、話題の音声翻訳機ili(イリー)など、旅行や出張に役立つOptionがあり ます。
これで完了。あとは、メールが来るのでそれを保管して、当日受け取ればOK。ロッカー受け取りもあり、受け取りに時間はかかりません。
次回は、受け取り後の内容を〜。
下記からならお得に予約できますので、是非!
Quote